開発するかどうかを検討中です

止まったカードは、 放っておくと 解約になる。

Stripe の決済失敗を検知して、日本語でお客さんに連絡し、カードの更新画面まで案内します。更新されたら請求を通し直します。

まだ開発していません。作るかどうかを、この登録数で決めます。

churnless — チャーンレス。churn(解約)を less に。

回収できた金額(今月)
¥0/ 0

決済失敗 8 件を検知 — リカバリー進行中

カードの有効期限が切れているようです。こちらから更新をお願いします。

LINE で送信しました

01 — 何が起きているか

決済に失敗したお客さんの多くは、辞めたつもりがありません。

本人はたいてい気づいていません。Stripe からの通知は届かないことがあるし、届いても英語のことがあります。ログインすればまだ使えるサービスなら、なおさら気づきません。そのまま何週間か過ぎて、リトライも尽きて、サブスクリプションが終わります。

管理画面では、これが解約として数えられます。

•••• •••• •••• 4821 VALID THRU 04 / 24 期限切れ。本人は気づいていない 連絡が来ないまま 7 日 解約 として集計される
カードの有効期限が切れた 連絡すれば直る

本人が新しいカードを登録し直すだけで済みます。ただし、切れたことに気づいていません。

カードを再発行して番号が変わった 連絡すれば直る

紛失や不正利用で作り直したケース。本人にとっては解決済みの出来事で、登録の更新まで意識が向いていません。

発行会社の不正検知で止められた 連絡すれば直る

カード会社側の判断で弾かれています。本人がカード会社に確認すれば通るようになります。

限度額・残高が足りなかった 連絡すれば直ることがある

別のカードに変えてもらう案内が要ります。時間が経てば通ることもあります。

本人がもう使わないと決めた これは本物の解約

ここは追いかけません。連絡してもしつこいだけです。

Stripe は失敗した請求を自動でリトライしてくれます。ただしリトライが救えるのは、一時的な理由で落ちた決済だけです。

有効期限が切れたカードは、何回試しても通りません。番号が変わったカードも同じです。カードそのものを直せるのは本人だけで、本人はそれを知らされていません。リトライの回数が尽きた時点で、静かに終わります。

管理画面での見え方

解約

解約率のグラフが上がる。プロダクトの何が悪かったのかを考え始める。

↓ 実際は
実際に起きたこと

カードが止まった

本人に連絡が届いて更新できれば、そのまま続いていた。

02 — やること

検知して、連絡して、通し直す。

STEP 01 Stripe payment_failed 対象のお客さんを 特定する

決済が失敗したら、そのお客さんに連絡します

Stripe の invoice.payment_failed を受け取って、対象のお客さんを特定します。文面は日本語で、督促ではなく案内のトーンで書きます。

STEP 02 カードを更新 タップ 1 回 ログイン 不要

ログインなしで、カードの更新画面に着きます

パスワードを思い出す必要はありません。ここでつまずくと、直す気があった人まで離脱します。1 回のタップで更新画面に着くことを最優先にしています。

STEP 03 invoice.pay 回収額が積み上がる

更新されたら、自動で請求を通し直します

次の請求日を待ちません。更新を検知した時点で未払いの請求を通し直し、送信予定の連絡も止めます。あなたの手は動きません。

03 — 連絡の設計

いつ、何を送るか。

回収できるかどうかは、文面よりタイミングで決まります。早すぎると押しつけがましく、遅すぎると忘れられます。今のところこう組む予定です。

DAY 0 — 失敗した直後

何も送りませんあえて待つ

通信の問題など、一度きりの理由で落ちていることがあります。ここで連絡すると、何もしていない人に「支払えていません」と告げることになります。Stripe のリトライを待ちます。

DAY 1 — 1 通目

案内のトーンで、更新リンクを 1 つだけ

何が起きたかを一文で書き、更新画面へのリンクを 1 つ置きます。金額と請求日も添えます。選択肢を増やすほど離脱するので、リンクは 1 つに絞ります。

DAY 3 — 2 通目

前回が読まれていなければ、別のチャネルへPhase 2

メールが開かれていなければ LINE へ。LINE が未読ならメールへ。同じ場所に同じものを二度送っても、届かない相手には届きません。

DAY 7 — 最終案内

このままだと止まることを、正直に伝えます

脅すのではなく、事実を書きます。ここで動かない場合、本当に辞めたい人である可能性が高いので、それ以上は追いません。

更新された瞬間

送信を止めて、請求を通し直します

更新済みの人に催促が届くのが、いちばん印象を悪くします。検知したら予定していた連絡をすべて取り消します。

この間隔と文面は、管理画面から変えられるようにする予定です。業種によって適切な距離感が違うためです。

04 — LINE 連携

Phase 2 で対応予定

メールを開かない人にも、届ける。

メールだけだと、メールを見ない人には永遠に届きません。日本のサブスクやオンラインサロンでは、お客さんと LINE で繋がっている運営者が少なくありません。すでにある接点なら、そこに送るほうが届きます。

churnless は LINE 連携済みのお客さんには LINE で、未連携の人にはメールで送り分けます。未読が続いたらチャネルを切り替えます

決済が成功したタイミングで、友だち追加を案内する導線も用意します。

通知が届く相手が増えるだけではありません。あなたの LINE の友だちが増えます。次にお知らせを出したいときに使える資産が、決済のたびに積み上がります。

公式アカウント
ご登録のカードで、今月分のお支払いができませんでした。
カードの有効期限が切れている可能性があります。こちらから更新をお願いします。 カードを更新する →
更新しました
ありがとうございます。お支払いを確認しました。引き続きよろしくお願いします。

LINE 連携は Phase 2 の予定です。最初のバージョンはメールのみで動きます。順番を分けているのは、メールで回収できることを先に確かめたいからです。

05 — カード情報

カード番号は、こちらを通りません。

更新画面は Stripe のカスタマーポータルをそのまま使います。churnless がやるのは、そこへのリンクを送ることだけです。カード番号も有効期限もセキュリティコードも、churnless のサーバーには一切入りません。

お客さん カード情報はこの線だけを通る Stripe カスタマーポータル churnless リンクを送る/更新を検知する カード番号・有効期限・セキュリティコードは churnless のサーバーに入らない

06 — 導入

Stripe を繋ぐ。それだけです。

既存のコードに手を入れる必要はありません。Webhook を自分で登録する作業も不要にする予定です。

01

Stripe アカウントを接続する

画面のボタンから承認するだけです。API キーをコピーして貼る作業はありません。接続方式は Stripe App を検討しています。

02

文面とタイミングを確認する

初期設定のまま使えます。自分の言葉に直したいところだけ書き換えてください。

03

あとは放っておく

決済が失敗したら自動で動きます。回収できた金額は管理画面に積み上がります。

07 — 料金

回収できなかった月は、請求しません。

スライダーを動かすと、その月の請求額が出ます。

今月 churnless が回収した金額 ¥120,000
成果報酬 回収額の 10% ¥12,000
プラットフォーム料 回収額 10 万円以上 ¥9,800
今月の請求 ¥21,800

初期費用はありません。金額はすべて税別です。料金の詳細

08 — 今の状態

まだ 1 行も書かれていません。

自分の E ラーニング SaaS で、決済失敗のイベントを受け取ってデータベースのステータスを更新するだけで、お客さんに何も連絡していなかったことに気づいたのが発端です。同じ状態のサービスは他にもあると思っています。

ただ、思っているだけで作り始めるのはやめました。この画面を出してから 30 日で、2 件の先行登録があれば作ります。届かなければ作りません。

登録しても、今は何も始まりません。作ることになったら最初にご連絡します。作らないことになった場合も、その旨をお送りして終わります。

自分の invoice.payment_failed
開いてみてください。

中に通知の処理が入っていなければ、止まったカードは誰にも知らされないまま解約になっています。

先行案内を受け取る

メールアドレスだけいただきます。作るか作らないかが決まった時点で、どちらの場合もご連絡します。